2007年5月31日木曜日

精神

私は、一定の期間が来ると、他人を拒んできます。
それは、疑心暗鬼になってくるからです。
他人は、別にどうのこうの無いのかも知れませんが、
次第に、自分は他人に超嫌われているのではないかと思います。
何気ない一言でも、まるで、自分に対して悪意があるかのように聞こえます。
他人が怖いのです。
いつもとちょっと声のトーンが違うだけで、いつもとちょっと態度が違うだけで、
この人は仕方が無く私の話を聞いているんだな。私の傍に居るんだな。
と思ってしまうのです。
最終的には、この会社全ての人が私を嫌っているんだな。と考えて自分を追い込んでいくのです。
私にとって他人はみんな私の事が生ごみのように嫌っているというところから始まるのです。
それは、親兄弟であっても同じ事・・・

0 件のコメント: