2007年7月13日金曜日

やはり

他人には寝ているように見えても、自分の中では完全に起きている。
こういうギャップはいやだ。
起きているのに、寝ているといわれるのは非常に腹のたつことである。
眠くて寝ているわけではない!
睡眠時間などとは関係無しにこの症状が出るのだ。
場合によっては、前兆状況として、頭が重くなるとか、自ら気がつくなどがあるが、
方法は何でアレ、気がついた後は本当に頭が働かない。
眠っていた時とは違う。何も考えられないのだ。
何も感じないのだ。
機能が回復するまでに10分くらいかかる。
眠っていて起きたらこんなことはあろう事は無いのだ。
他人にはわからない苦しみとはこのようなことも含まれるのだ。