2011年9月21日水曜日

好感度

馬鹿ビッチと、今年入ってきた新人の女の子がなぜこれほどまでに、
私の中で好感度が違うかを考察してみた。

1番は、ケバくない。仕事に対して真っすぐで、大声で人の悪口を公衆の面前で言ったり、
派手なネイルを付けない。

一番重要なのは、女の子らしいしぐさや、細かい心遣いがある。

ビッチにはどれも欠けてる。

というよりも、小学生だ。

よくいる小学生の仕切屋だ。

この世界、洗車出来なきゃ話にならない。

それに、夜の大変さを知っているというのも大きい。
ビッチは、子供の保育所の関係で8-17の勤務だ。

これはすなわち、朝の店開け~閉店のどの業務もしない。
だから、優先札なんかも付けない。他の人がやってしまうから。

だから、まだ終わってないとか、午前中に帰ってきたクルマの行方とかがわからない。
他の店の人も言っている。

運転も出来ない、洗車も出来ないでは要らない。と。

新人の女の子はやってほしいものがあれば、やって下さいと言ってくるし、
通路通る時も、一声かける。

ビッチはそれが無い、いきなり邪魔くらいの勢いで通る。
一言が無い。

別に急いでいる訳じゃない。
何さまのつもりだ。

夕方のラッシュの前には帰宅してしまうので、大変さが理解できていない。
恐らく、それゆえ、あまり皆さん、注意もしない。
いい子ぶるのは凄く得意なようだが、
結局は2年いて、味噌っかす扱いから社員のくせに出ていない。
イレギュラーは夜起こるわけで・・・

既に新人の女の子とは大きな差が付いている。

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